櫻井孝宏 オーディション話 2021.12更新
櫻井さんのオーディション関連の話が好きだ!
ようやくまとめる気になった('ω')
ソースもできるだけ入れたいけど、ツイの記録だけとかのもあるなぁ
検索すれば出るかな?
■それでも町は廻ってる ウキ
オーディションでゲット
■おとめ妖怪 ざくろ 総角景
オーディションで総角→梶君、丸竜→櫻井さんがかなり有力だったらしい!
※ざくろラジオより
■劇場版ベルセルク グリフィス
幾度も重ねられたグリフィス役のオーディション。その中で、原作者の三浦建太郎さんと監督の窪岡俊之さんの意見が合致、グリフィスのカリスマ性を甘いだけではなく知的で抑制の効いた演技で表現した櫻井孝宏さんに決定しました。
今回のインタビューでは、『ベルセルク』の印象や、グリフィス役の演技について。それから、アキバ総研にちなんで、櫻井さんの秋葉原の思い出などをお聞きしました。
■PSYCHO-PASS サイコパス 雛河翔
【櫻井さんの出演に関して、監督コメント】
雛河も東金も、現場で愛されているキャラクターですね。~略~
雛河役については、オーディションをして決めました。そこにいたスタッフが全員一致で櫻井さんを推したんです。アフレコで声を聴いたら、櫻井さんにお願いして良かったなと思いました。
■亜人 戸崎優
・僕は何役かオーディションを受けたんですけど、その中でも一番チャレンジしたいと思ったのは戸崎でした。僕は「痛いなぁ…怖いなぁ」と、顔をしかめながら読んでいました。
※animatetvインタビュー
また、同話では、櫻井演じる露伴の代名詞とも言うべき名ゼリフ「だが断る」も登場する。当然ながらオーディション時から重要視されていたセリフのひとつであり、本番の収録でも櫻井は、わずか4文字ながらも難しいこのセリフを、表情のバランスも考えながら演じたのだという。
※「ジョジョ」WEBラジオの公開録音で、ジョジョ愛に満ちた小野友樹と櫻井孝宏がファン魅了
ギップル役オンリーでオーディション受けて、見事ゲット
※ぐるぐるラジオより
■覇穹 封神演義 四不象
楊戩とスープーを受けて、オーディションでスープーを勝ちとる
オーディション
■ポリゴン・ピクチュアズ関連作品
すべてオーディション
■宝石商リチャード氏の謎鑑定 リチャード・ラナシンハ・ドヴルピアン
オーディション
※イベントにて
■東京レイヴンズ 夜叉丸
監督推薦
東京レイヴンズのキャスティングに関してはこちらの要望を粘り強くスケジュール調整して実現させてくれた音響制作さんには本当に感謝であります。ありがたや、ありがたや #tokyo_ravens
— kanyasaki (@kanyasaki) 2014年2月18日
東京レイヴンズのキャスティングに関してはこちらの要望を粘り強くスケジュール調整して実現させてくれた音響制作さんには本当に感謝であります。ありがたや、ありがたや #tokyo_ravens
— kanyasaki (@kanyasaki) 2014年2月18日
■ボールルームへようこそ 釘宮方美
オーディション
今までの持ち役にない奥行きのあるキャラだから難しかったとの事
※ボールルームイベントビデオメッセージより
■呪術廻戦 夏油傑
オファー
※2021.12.19P.S.しゃべります?孝宏より
■鬼滅の刃 冨岡義勇
オーディション
※2019.10マチアソビ 鬼滅の刃舞台挨拶
監督トークより
義勇さんはオーディションはあったけど監督の中では櫻井さんにお願いすると決めていた。
監督が一話絵コンテを書いているときに「冨岡役は櫻井さんがいいのでは?」と思うようなったのが決め手。
オーディション
櫻井さんの演じる御幸はブレスが多いんです(笑) 『ダイヤのA』監督 増原光幸(第2回) | AniKo
—— 今回はキャストの方々も非常に豪華ですよね。キャスティングのポイントを改めてお教えいただけますか。
増原 最近はキャストのご提案をいただいく場合が多いのですが、最初のメインについては、自分もキャスティングに関わらせてもらっています。その上で、懐かしい話をすると、御幸が櫻井(孝宏)さんになった経緯がありまして。最初は僕、櫻井さんを選んでなかったんです。櫻井さんは2番目だったんです。
—— そうなんですか。
増原 『ダイヤ』の直前に僕は『しろくまカフェ』という作品をやっていたんですよ。そこで櫻井さんは主人公のシロクマくんを演じてらしたんですね。あのシロクマという感情の起伏がないキャラの、その狭い範囲の中で、きちんと感情の振れ幅が分かる芝居を入れ込んでくれる人なんですよ。ですから、御幸をやらせたら絶対イケるはずだと。ドラマCDをやった時も凄くてですね。シロクマくんがペンギンカフェにやってきて、カウンターに座りつつコーヒーを頼むんですよ。そこで「座りながらですよね」と我々に確認した上で色々と試行錯誤される。「コーヒー1杯」というセリフひとつにそこまでこだわる。つまりレベルが高いんですよ。お芝居に対するこだわりがある。
—— では、御幸も櫻井さんが第一候補でよかったのでは?
増原 ええ。僕は櫻井さんだと思っていたんです。ただ、個人的な感情でそういう信頼はあるのですが、仕事の冷静な目で見ることができていないのではないかと。自分でも無意識に贔屓しているのではと思ってしまって。それで、あえて櫻井さんは2番にしていたんですよね。そうしたら、原作の寺嶋さんから感想が返ってきて、「櫻井さんの声、御幸です」と。
—— 単刀直入ですね。
増原 マ! ジ! デ! 自分もそう思ってた……! じゃあもうこれで文句なし一番! 櫻井孝宏さんでいきましょう(笑)
—— では寺嶋さんのその言葉に後押しされて、自分の考えに確証を持たれたと?
増原 そうです。秘めたる思いを開放したわけです。
■他の声優さんと櫻井さんのお話
〇オーディションのライバル
※ミドル4と夜あそび