一気に涼しくなってきた。

 関ジャムのMISIA’2020.09.20)特集見てる。

 話し方可愛いなぁ。

 

・菅野が12連勝!!!!!!!!

 【巨人】菅野智之、球団新開幕12連勝…開幕12連勝以上を記録した投手一覧

 巨人の菅野智之投手(30)が29日の広島16回戦(マツダスタジアム)に先発し6回1失点の力投で勝利投手となり、開幕12連勝を飾った。シーズン開幕戦に登板した投手では、04年に近鉄岩隈久志(現・巨人)がマークしたプロ野球記録に並び、球団では38年春のスタルヒンの開幕11連勝を超える新記録となった。

プロ野球の開幕12連勝以上の投手(★はシーズン開幕投手
24 田中将大楽天=2013年)
15 間柴茂有日本ハム=1981年)
15 斉藤和巳ソフトバンク=05年)
14 篠原貴行ダイエー=99年)
13 御園生崇男(阪神=47年)
13 堀内恒夫(巨人=66年)
12 中谷信夫(南海=48年)
12 林俊彦(南海=65年)
12★岩隈久志近鉄=04年)
12★菅野智之(巨人=20年)

 

・巨人の田中君が楽天へ金銭でトレード。今季両球団のトレードは3個目?活発だな

 巨人・原監督「ぜひしてあげなよ」楽天からの打診に後押し 活発トレードの背景

 

巨人は29日、田中貴也捕手の楽天への金銭トレードが合意したと発表した。楽天も同日発表し、背番号「55」となった。
両球団間のトレードはウィーラーと池田駿、高梨と高田に続いて今季3件目。
田中は2軍で盗塁阻止率5割を超える強肩だが、巨人では大城、小林、炭谷、岸田らに押されてファームでの生活が長かった。

 

 

LOVE PSYCHEDELICO - Lady Madonna ~憂鬱なるスパイダー

公式PVが上がってたー。たまーに聞きたくなる。

 

 

・突然涼しい。七分丈だとアウトだな。

朝日新聞大西記者が退社されるとの事。お疲れ様です。

・真凜が肩脱臼…orz大丈夫かな。

・この記事記録しておこう。

 夏の王のシンプルな考察、冬の王の決断について  2020年9月26日 

 

=略= 

鉄棒のスペシャリスト初戦だった、9月22日の全日本シニア選手権を終えた内村に聞いた。羽生の決断について、どう思うか。「あまり詳しくは知らないですけど」と前置きした上で、言葉を紡ぐ。その考察はシンプルだった。
 「別にあーだこーだ(周りに)言われる筋合いはないというか。あーだこーだ言う人がいるなら聞きたいですね。“自分のこと、自分で決めないの?”って」
 熟慮の末に出した答えに対する雑音があったとしても、それを気にする必要はない。それはもちろん、内村にも当てはまる。内村もまた、信頼を寄せる佐藤寛朗コーチら周囲にまで視野を広げての決断だったのだから。
 内村は羽生について「背負っているもの、五輪連覇とか同じようなものを感じる」とする一方で、「だからこうした方がいい、とかは思わない」と話したことがある。数年前から考えを押し付けることなく、シンプルにエールを送ってきた。そして、羽生も内村の姿を参考にしてきた。
 14年中国杯、羽生はフリー直前の激突事故がありながら、強行出場した。当時の内村の言葉は「(賛否両論)どちらの意見も分かるけど、やるのは選手。僕も周りが止めても後先を考えずに出ると思う」だった。
 17年4月、金メダルを獲得した世界選手権から帰国した羽生は、五輪を連覇するアスリートのイメージを問われた。「インタビューとかで内村さんの“連覇じゃなくて1回の優勝の方が楽だった”というのを聞いて、やっぱり意識してしまうんだろうな、とは思っている」。内村の言葉を胸に刻んでいた。
 17年秋、内村は世界選手権で左足首を痛めて個人総合の連覇が止まり、羽生は右足首を痛めてNHK杯を欠場した。時をほぼ同じくして訪れた試練。内村は「ケガをするということは、まだ下手」と言い、羽生は内村の言葉を引用する形で思いを共有していた。
 18年平昌五輪直前、先の右足負傷から連覇を目指していた羽生について、内村は「連覇をしてほしいし、この状況で連覇したら、かっこ良すぎる」と期待を寄せた。そして、フィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇は現実になる。
 19年2月、羽生が右足首負傷から世界選手権へ懸命の調整を続けていた時。内村は「期待されて、応えなきゃいけないのは当たり前って思うと焦ってしまうけど、気持ちの持っていき方がすごくうまいんだろうな、と平昌で思った」とし、「ただただ、凄いとしか思わない」とリスペクトを口にしている。
 それぞれの決断から、時は着実に進む。全日本シニア選手権、内村は実戦で初めてH難度の大技「ブレトシュナイダー」に挑戦した。完璧ではなかったものの、技としては成立。リスタートの大切な一歩を刻んだ。
 夏の王と冬の王は同じ意志の下、きっとつながっている。だから、試合後の内村の言葉を最後に紹介したい。それは内村自身に向けたものだが、羽生の未来も示唆していないだろうか。
 「新しい技も習得して、まだいけそうだな、進化できそうだなと思う。なんか、突き詰める癖があるので」――。  (記者コラム・杉本亮輔)




【今日のカフェ】

ドトールのアイスカフェラテ

エクセルシオールのホットカフェオレ

 

【今日の歩数】

・9,193歩 6,6km